しばたまの実話マンガ「ギャルが美大に入るまで」4話目です!
マンガを描くときって、
当時の気持ちを細かく思い出す作業があるので、
ぐぅ〜〜〜となりますね、、
好きなこととか得意なことで
負けたら恥ずかしいしショックだから、
本気で頑張るってことから
逃げて生きてきたんですけど(無意識)、
もう逃げるあてがなかったんです。
あまり悩んだり感傷に浸ったりするの
得意じゃなかったことも、今回は
プラスに働いたのですが、、、
そもそも、
美大に進路を決めるときに大抵の方が躊躇することって、
一般の大学に行った方が将来困らないのではないかとか、
美大進学パターンと、もう1つ何かの進路で
比較して迷いますよね。
でも私には美大と比べる進路がなかったんです。
高2の終わりまで進学する気もなかったので、
選択肢がなかったから悩まずにこれたのかなと思います。
もちろん頑張れたのはパッケージやってみたいという
気持ちが高まっていたからですけどね!
でもまあ、親の気持ち考えると、
心配なんてもんじゃないですね、、(*_*)笑
↓つづき↓
↓ゾッとマンガまとめ
↓スカッと&感動マンガまとめ
↓私のエッセイまとめ
↓くまたまの話まとめ
↓画像配布まとめ
マンガを描くときって、
当時の気持ちを細かく思い出す作業があるので、
ぐぅ〜〜〜となりますね、、
好きなこととか得意なことで
負けたら恥ずかしいしショックだから、
本気で頑張るってことから
逃げて生きてきたんですけど(無意識)、
もう逃げるあてがなかったんです。
あまり悩んだり感傷に浸ったりするの
得意じゃなかったことも、今回は
プラスに働いたのですが、、、
そもそも、
美大に進路を決めるときに大抵の方が躊躇することって、
一般の大学に行った方が将来困らないのではないかとか、
美大進学パターンと、もう1つ何かの進路で
比較して迷いますよね。
でも私には美大と比べる進路がなかったんです。
高2の終わりまで進学する気もなかったので、
選択肢がなかったから悩まずにこれたのかなと思います。
もちろん頑張れたのはパッケージやってみたいという
気持ちが高まっていたからですけどね!
でもまあ、親の気持ち考えると、
心配なんてもんじゃないですね、、(*_*)笑
↓つづき↓
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