しばたまの実話マンガ「ギャルが美大に入るまで」7話目です!
ここらへんからデッサン、デザインって楽しいかもという
フェーズに入っていきました!
前回の話の答え合わせになりましたでしょうか?
「後ろも描いてね」と先生が言ったのは、
私があまりにも空間を無視し、
モチーフに何の興味も抱かずに
描いていたからだと思います。
デッサンは描く力、技術ももちろん大切ですが、
見る力がかな〜り大事なのだとこの頃から分かってきた段階です。
(だからといって上手くはない)
7枚目に出てくる友人(Jun Osone)は、
当時からめちゃめちゃ絵がうまかった、、
今でも足元にも及ばない、、!
現在はコンセプトアーティストとして活躍中です。
チラ見せしますが、
これ写真じゃないですからね、、
描きこむ部分と、削ぐ部分が絶妙ですごくかっこいいのよ、、
今でも何人かで週1でZoomでおしゃべりするくらい仲いいです!
他にもかっこいい絵がたくさん載ってるので、
↓インスタをぜひチェックしてみてください!↓
Jun Osone's Instagram
つづき